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メキシコ大統領、景気浮揚で利下げを期待-中銀の独立性は尊重

  • 減速しつつあり景気にとってメキシコの金利は高過ぎると大統領
  • 「景気に弾みをつけるには金利を引き下げることが大事だ」

メキシコのロペスオブラドール大統領は、同国の金利が減速しつつある景気にとって高過ぎるとしながらも、独自に金利を設定する中央銀行の独立性は尊重すると語った。

  ロペスオブラドール大統領は、メキシコ市で行ったブルームバーグのジョン・ミクルスウェイト編集主幹とのインタビューで、「メキシコ銀行(中央銀行)はインフレを注視している。それは悪いことではない。だが、景気に弾みをつけるには金利を引き下げることが大事だ」と発言した。

  メキシコ銀行の報道官はコメントを控えている。メキシコ・ペソは大統領の発言を受け一時0.3%下落し、1ドル=19.1123ペソを付けたが、その後ニューヨーク時間29日午後4時49分(日本時間30日午前5時49分)時点では下げを縮小している。

FOR JOHN M STORY ONLY AMLO

メキシコのロペスオブラドール大統領

Andres Manuel Lopez Obrador

原題:AMLO Says He’d Like Mexico to Cut Interest Rates to Boost Growth(抜粋)

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