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Photographer: Qilai Shen/Bloomberg

米国側が中国に歩み寄る必要-通商協議で新華社通信が論説

  • 通商協議を軌道に乗せるのに十分な勢いを付けるべきだと新華社
  • 次のステップは中国企業が米農産品購入を引き続き促進することだ
A truck transports a container at the Yangshan Deep Water Port in Shanghai, China, on Tuesday, July 10, 2018. China told companies to boost imports of goods from soybeans to seafood and automobiles from countries other than the U.S. after trade tensions between the world's two biggest economies escalated into a tariff war last week.
Photographer: Qilai Shen/Bloomberg

中国国営の新華社通信は29日の論説で、米国と中国が相互に歩み寄って、通商協議を再び軌道に乗せるのに十分な勢いを付けることが望ましいと論じた。

  論説では、米中の経済と貿易を巡る摩擦の紆余曲折(うよきょくせつ)は、双方の最大公約数の模索が協調の礎であることを示していると指摘。これからの通商協議でも誠実さが引き続き鍵になると記した。

  また、次のステップは中国企業が需要に応じて、米農産品の購入を引き続き促進することだと当局は説明してきたとコメント。米国側が約束実行のための具体的な措置を講じ、2国間の経済・貿易協力に好ましい条件を整備するよう、中国政府が期待を表明してきたことにも言及した。

原題:U.S. Side Needs to Meet China Halfway: Xinhua Commentary(抜粋)

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