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カーライルが40億ドルのクレジット事業を縮小、責任者が退社-関係者

カーライル・グループは40億ドル(約4300億円)規模のエネルギークレジット事業を縮小している。同事業の共同責任者2人が最近退社していた。

  デービッド・アルバート、 ラウル・キュラス両氏の退社をきっかけに、ファンドの運営停止や引き揚げを認めるいわゆる「キーマン条項」のイベントが「カーライル・エナジー・メザニン・オポチュニティーズ・ファンド(CEMOF)II」で発生した。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。同エネルギークレジット事業の残るメンバーはポートフォリオのうち、28億ドルの資金プールからの新規投資を打ち切り、残りの資産を管理する。

  カーライルの広報担当者は28日の発表文で、「CEMOF IおよびIIのポートフォリオにおける当社の投資の価値を最大化することにチームは引き続き注力している」と説明した。

  アルバート、キュラス両氏はコメントを控えた。

原題:Carlyle to Wind Down $4 Billion Debt Unit After Co-Heads Depart(抜粋)

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