コンテンツにスキップする

楽天、米国で銀行業参入へ-個人や中小企業融資も

楽天は26日、米国で銀行業務を開始する計画を発表した。クレジットカード業務のほか、個人や中小企業へも融資する。

  発表資料によると、楽天カードが全額出資する子会社「楽天バンクアメリカ」を31日付で設立する。資本金は4億ドル(約430億円)で、ユタ州で産業銀行の認可取得を目指す。クレジットカードの発行や加盟店契約業務に加え、無担保個人融資や中小企業への事業融資、預金受け入れも行う。

  連結業績に与える影響は軽微とみている。楽天は2005年に米国でアフィリエイト(成果報酬型)事業に参入した後、電子商取引(EC)サービスや電子書籍配信などを行ってきた。

Rakuten Inc. Cafe and CEO Hiroshi Mikitani At Company's New Year Conference

米国で銀行業に参入する楽天

Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE