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ブリストル株下落、非小細胞肺がんのオプジーボ試験結果に失望売り

  • 化学療法との併用で主要評価項目を達成せず
  • 競合する米メルクの株価は時間外取引で上昇

24日の米株式市場の時間外取引で米製薬会社ブリストル・マイヤーズスクイブが下落した。主力のがん免疫治療薬「オプジーボ」(一般名ニボルマブ)の試験データが失望を招いた。

  発表資料によると、ファーストラインの進行非小細胞肺がん(NSCLC)患者を対象に実施した第3相試験「CheckMate -227」でオプジーボと化学療法の併用療法は化学療法の単独療法との比較で全生存期間(OS)に関する主要評価項目を達成しなかった。

  ブリストルの株価は通常取引終了後の時間外取引で一時4%安の41.50ドルとなった。同社は25日の取引開始前に決算発表を予定している。

  一方、急成長するがん免疫治療薬市場で競合する米メルクの株価は24日の通常取引後の時間外取引で一時0.7%上昇した。

原題:
Bristol-Myers Shares Sputter After Setback for Top Cancer Drug(抜粋)

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