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Photographer: Andrew Harrer

長期的には強いドルが米経済に有益-ムニューシン財務長官

  • 強いドルが「力強い米国経済」を表している-ムニューシン氏
  • トランプ大統領の目標は弱いドルではなく利下げ-関係者
Sheets of five dollar notes go through a machine to receive a serial number and the seals of the U.S. Treasury and Federal Reserve at the Bureau of Engraving and Printing in Washington, D.C., U.S., on Tuesday, April 23, 2013. Stocks rallied amid growth in U.S. home sales, better-than-forecast earnings and speculation the European Central Bank will cut interest rates. U.S. equities recovered after briefly erasing gains following a false report of explosions at the White House.
Photographer: Andrew Harrer

ムニューシン米財務長官は長期的には強いドルが米国経済にとって有益であり、近い将来に弱いドル政策を掲げることはないだろうと述べた。

  ムニューシン氏は24日、米CNBCとのインタビューで、「強いドルを信じている。それが力強い米国経済や良好な株式相場を表している。そして特に大統領の経済政策によって、米国は他国を上回るペースの経済成長を達成している」と述べた。

  トランプ政権は米政府がこれまで維持してきた強いドルを支持する姿勢を軟化させてきた。対中貿易摩擦や他国との関税問題を抱える米国は強いドルではなく安定した為替レートを望んでいる。

  事情に詳しい関係者によると、トランプ大統領の目標は弱いドルではなく利下げであり、それがさらなる経済成長を促すと大統領は確信している。この関係者は非公開情報を話しているとして匿名を条件に述べた。  

原題:Strong Dollar Good for U.S. Economy Over Long Term, Mnuchin Says(抜粋)

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