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AT&T、4-6月期は4年ぶり減益-自社株買い示唆で株価は大幅高

AT&Tが発表した4-6月(第2四半期)決算は4年ぶりの減益となり、有料テレビサービスの加入者は再び過去最大の落ち込みを記録した。同社は契約を巡る対立から米CBSが提供するテレビ番組へのアクセスを失ったが、その打撃が大きいことを示唆している。

  • 4-6月期のテレビサービス加入者は77万8000人の純減。過去1年間で約230万人のテレビ加入者を失った。当期の調整後利益は1株当たり89セントと、アナリストの予想に一致したが、前年同期の91セントから減少した
  • 携帯電話サービスの月次契約者数は15万4000人の純減。アナリストの4万人減を上回る落ち込みだった
  • 利益率の低い顧客を失ったことにより、利益が予想に達したほか、バランスシートの強化と配当につながった
  • ランダル・スティーブンソンCEOが投資家向け会議で自社株買いを示唆したため、株価は一時4.1%上昇し、昨年10月以来の大幅高

原題:AT&T Suffers Record TV-Subscriber Loss, Hurting Profit (1)(抜粋)
AT&T Gains Most Since October as Investors Focus on Cash

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