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グループPSA:1-6月期は10.6%増益-利益率は過去最高

  • 自動車部門の利益率は8.7%、19-21年の目標上回る
  • 営業利益は33.4億ユーロ、予想29.5億ユーロ

「プジョー」や「シトロエン」などのブランドを展開するフランスの自動車メーカー、グループPSAの1-6月(上期)の利益率は過去最高となった。高級モデルの販売増加とコスト削減が寄与した。ただ、自動車需要が鈍化しつつあるとの見方を強めている。

  24日の発表資料によると、1-6月期の自動車部門の利益率は8.7%。前年同期の7.8%から改善し、2019-21年の目標(平均4.5%以上)を大きく上回った。

  営業利益は前年同期比10.6%増の33億4000万ユーロ(約4030億円)。予想の29億5000万ユーロを上回った。売上高は0.7%減の383億ユーロ。予想は381億ユーロだった。

  欧州と中国両市場が落ち込む中、1-6月期の販売台数は世界全体で13%減の190万台。同社は19年通期について両市場の見通しを引き下げ、欧州1%減、中国7%減と予想している。

原題:Peugeot Maker Improves Profit With Sales of Pricier SUVs (1)Peugeot Maker Improves Profit Margins on More Costly Models、PSA 1H Profit Margin Widens to 8.7%; Lowers Mkt Forecasts(抜粋)

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