コンテンツにスキップする

ウィーワーク、9月IPO目指すと関係者-与信枠の拡大も協議

更新日時
  • ウーバーに次ぐ今年2番目のIPO規模になる見通し
  • ウィーワークは与信枠を拡大する方向で銀行と協議と関係者

シェアオフィス事業を展開する米ウィーワークは9月の株式公開を目指している。計画が非公開であることを理由に事情に詳しい関係者が匿名を条件に明らかにした。

  同社の新規株式公開(IPO)は、ウーバー・テクノロジーズの5月のIPO(81億ドル=現在の為替レートで約8760億円=相当)に次ぐ今年2番目の規模となる見通しだ。

  ウィーワークは計画に関するコメントを控えている。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が計画について先に報じていた。

  ソフトバンクグループはウィーワークの最大の後援者で、不採算の同社の企業価値を470億ドルと評価している。事情に詳しい複数の関係者が今月語ったところでは、ウィーワークは与信枠を最大40億ドルに拡大する方向で銀行と協議していた。デットファイナンスが増額され、50億ー60億ドルを確保する見通しだとWSJ紙は23日に伝えた。

原題:WeWork Is Said to Target September for Initial Public Offering(抜粋)

(第4段落を追加して更新します.)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE