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ユナイテッド・テク、見通しを再び引き上げ-航空宇宙部門が好調

米ユナイテッド・テクノロジーズは通期の利益見通しを再び引き上げた。航空宇宙市場が引き続き好調なことが背景で、グレッグ・ヘイズ最高経営責任者(CEO)が進めている航空と国防を柱とした再建策を後押ししている。

  • 23日の決算発表時に示した通期の調整後利益見通しは1株当たり7.90-8.05ドル。従来の予想レンジの下限は7.80ドルだった。発表前にブルームバーグがまとめた予想平均は7.97ドルだった。

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  • 同社は前四半期に通期の見通しを引き上げ、2018年も通期見通しを数回引き上げている。売上高の見通しは変更しなかったが、買収や会計、為替などの影響を除く本業ベースの増収率見通しは従来3%以上としていたが、今回4%以上に引き上げた
United Technologies has outpaced the market this year

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  • 4-6月期の調整後1株利益は2.20ドル。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均の2.05ドルを上回った

原題:United Technologies Raises Outlook Again on Aerospace Strength(抜粋)

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