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コカ・コーラ、4-6月は利益が予想上回る-アジアで販売好調

清涼飲料メーカーの米コカ・コーラの4-6月(第2四半期)決算では、利益が市場予想を上回った。米国内市場は低調だったものの、国外で低糖飲料の販売が伸びたことが寄与した。

  • 4-6月期の世界全体でのユニットケース販売数量は3%増。アジアで7%増と大きく伸びた。今年は中国での好調が寄与している。一方、北米は3四半期連続での減少となった
Coca-Cola continues to see strong unit case volume growth in Asia

インサイト

  • コカ・コーラはドル高への対応に苦慮しており、通期の利益に関してほぼ横ばいとの見通しを既に示している。この日の決算発表で同社は通期の売上高予想を上方修正。本業の売上高について5%増とし、従来目標(4%増)から引き上げた。一方で、年内に関しては為替変動の影響が従来予想より強まるとの見通しを示した
  • 競合する米ペプシコと同様、コカ・コーラも国内市場での消費量押し上げに苦慮している。北米部門はこれまで飲料の値上げが寄与している。世界全体では、砂糖を含まない「コカ・コーラ・ゼロシュガー」の販売数量が7四半期連続で2桁の伸びになったと説明

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  • 発表文(英語)

原題:Coca-Cola Tops Profit Estimates as Global Drink Volumes Climb(抜粋)

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