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中国人民銀行の金利は適切な水準、米利下げ方向でも-易総裁

中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁は、現在の同国の金利は適切な水準にあるとし、人民銀は国内固有の状況に基づいて金利判断を下すと言明した。

  易綱総裁は23日に財新とのインタビューで、米金融当局は昨年利上げを続けたが中国は追随しなかったと指摘。いまや米国は金利を引き下げる公算が大きいが、人民銀は自らの状況に基づき金利を決定していくと述べた。

  「全体として、われわれの金利水準は適切だ。利下げは主にデフレリスクへの取り組みだが、中国のインフレ率は(6月に前年同月比2.7%で)ほどほどにある」と語った。

原題:PBOC’s Yi Says China’s Rates are Proper Amid Fed’s Dovish Turn(抜粋)

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