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民主大統領候補指名争いでバイデン氏が依然リード-最新世論調査

  • 支持率はバイデン氏25%、ウォーレン氏20%、ハリス氏16%
  • 最も熱心に闘ってくれる政治家という評価ではウォーレン氏リード

21日に公表された米CBSニュースの最新世論調査によれば、2020年米大統領選で早い時期に予備選・党員集会を行う州の民主党員に最も支持されている候補者は引き続きジョー・バイデン前副大統領だった。

Former Vice President Joe Biden Delivers Foreign Policy Address During Campaign Stop

バイデン前米副大統領

写真家: ティファニー Hagler-Geard / Bloomberg

  バイデン氏は民主党員の有権者の25%から第1候補とされた。エリザベス・ウォーレン、カマラ・ハリス両上院議員はそれぞれ20%、16%と、バイデン氏との差を詰めた。バーニー・サンダース上院議員は15%。他の候補の支持率は2桁に届かなかった。

  バイデン氏は本選でトランプ大統領に勝てる候補とみられていることが引き続き強みとなった。予備選・党員集会でバイデン氏に投票する可能性が高い有権者の75%がトランプ大統領に勝ち得ることを理由に挙げた。また、バイデン氏への投票を検討している有権者の85%がオバマ政権で副大統領を務めたことが理由だとした。

  ただ、ウォーレン氏が自分たちのために熱心に闘ってくれるだろうと回答した人は56%に上った。サンダース氏の同割合は54%だったが、バイデン氏については38%にとどまり、積極的な支持という点では劣った。

  同調査は9-18日にユーガブが実施。民主党が来年3月3日までに予備選ないし党員集会を行う18州の登録有権者1万8550人が対象。民主党員を自称する人や同党寄りの無党派層8760人も含まれる。誤差率はプラスマイナス約1.5ポイント。

原題:Biden Leads in CBS Democratic Poll but Faces Enthusiasm Gap (1)(抜粋)

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