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ブリッジウォーターの旗艦ファンド、上期が20年ぶり不調-FT

  • 1月がマイナス4.5%、1-6月はマイナス4.9%
  • 金融緩和期待を背景とした世界の株式および債券相場の回復が打撃

ヘッジファンド会社ブリッジウォーター・アソシエーツの旗艦ファンドである「ピュア・アルファ」は、1-6月(上期)の成績がマイナス4.9%と、過去20年で最悪の部類となった。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。

  FTによるとマクロ戦略の同ファンドは、金融緩和への期待を背景とした世界の株式および債券相場の回復により打撃を受けた。同紙によれば、この損失の大部分は1月に生じたもので同月の成績はマイナス4.5%だった。

  最近になって損失の一部を回復し7月半ば時点では年初来で1.45%までマイナス幅を縮小させたと、ブリッジウォーターに近い関係者を引用してFT紙は報じている。

原題:Bridgewater’s Flagship Fund Lost 4.9% in First Half, FT Says (1)(抜粋)

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