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原油先物相場が続伸-イランの英タンカー拿捕やリビア生産減で

22日のアジア市場で原油先物相場は続伸。イランによる英タンカー拿捕(だほ)に加え、正体不明のグループの妨害行為でリビア最大の油田で不可抗力条項が発動された。

  シャララ油田での生産停止で、リビアの石油生産は5カ月ぶりの低水準に落ち込んだ。事情に詳しい関係者2人によると、バルブの問題が解決された後で、生産は徐々に再開されている。

  シドニー時間午前8時29分(日本時間午前7時29分)時点でロンドンICEの北海ブレント9月限は75セント高の1バレル=63.22ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物8月限は54セント高の同56.17ドル。

原題:Oil Extends Rally After U.K. Tanker Seizure, Libyan Disruption(抜粋)

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