コンテンツにスキップする
Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg

韓国大統領府、国際法違反は日本であり韓国ではないと主張

A crane loads a container onto a truck at a shipping terminal in Yokohama, Japan, on Thursday, July 11, 2019. Japan and South Korea plan to meet on Friday over Tokyo’s move to restrict vital exports to its neighbor, but neither has much political incentive to climb down from their worst dispute in decades.
Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg

韓国大統領府の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長は19日、韓国が国際法に違反しているとの日本の主張は誤りだと述べた。

  1965年の国交正常化の際の合意には人権侵害が含まれないとする判断を韓国最高裁が下しており、政府はそれを無視することはできないと、金第2次長は指摘した。

  金第2次長はさらに、日本による一方的な輸出規制強化は自由貿易の原則と世界的なバリューチェーンを著しく損なうもので、国際法に違反しているのは日本だと論じた。

  一方で同次長は、韓国としていかなる建設的な提案にも耳を傾ける姿勢だと語った。

  これとは別に、政府当局者の1人は記者団に対し、いつでも訪日する用意があり、全ての選択肢が議論の対象となるとし、対話を追求するのが最善の方法だとの認識を示した。

原題:Blue House Says Japan, Not South Korea, Is Violating Intl Law(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE