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アップルCEO、京都放火の犠牲者追悼「日本にとどまらない悲劇」

  • 日本語で「心よりご冥福をお祈りいたします」と記載
  • 松竹などは来年公開予定のアニメ作品の予告編の上映を中止-報道
アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)

アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg
アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、18日に発生したアニメ制作会社「京都アニメーション」(本社・京都府宇治市)の放火火災の犠牲者を追悼するメッセージを発表した。

  クック氏はツイッターで京都アニメーションが世界で最も才能あるアニメーターとドリーマーがいる場所だったとした上で、「名作を通じ世界中に世代を超えて喜びを広げた」と評価。事件は「日本だけにとどまらない悲劇」だとし、文末には日本語で「心よりご冥福をお祈りいたします」と記載した。

  共同通信によると、今回の放火の死者は33人に上り、放火事件の犠牲者数としては平成以降で最悪。事件の経済的影響も出てきており、日本経済新聞は、松竹などは京アニが制作し来年公開予定のアニメ作品の予告編の上映を中止すると報じた。

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