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ボーイング、49億ドルの費用計上へ-運航停止の737MAX関連で

  • 運航中止や代替機手配を迫られた航空会社への潜在的コストをカバー
  • 24日に4-6月期の決算発表を予定-株価は時間外で上昇

ボーイングは来週発表する4-6月(第2四半期)決算で737MAXに関連する49億ドル(約5300億円)の特別費用を計上する方針だ。

  18日の発表資料によると、この税引き後費用は1株当たり8.74ドルに相当。3月のMAX運航停止後に多くの運航キャンセルや代替機の手配を迫られた顧客航空会社に対する潜在的なコストをカバーする。特別費用は4-6月期の売上高および税引前利益を56億ドル下押しする。

  ボーイングの株価は米株式市場の通常取引終了後の時間外取引で一時1.3%高の365.66ドル。同社は24日に決算発表を予定している。

Boeing Corp. 737 Aircraft Production Plant Amid Global Uproar

ワシントン州レントンのボーイング製造施設にある737MAX8(2019年3月12日)

原題:
Boeing Sees $4.9 Billion Charge as 737 Max Fallout Worsens (1)(抜粋)

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