コンテンツにスキップする

バンク・オブ・アメリカ、4-6月利益過去最高-個人向け業務が寄与

  • 貸倒引当金は予想に反して前四半期から減少
  • トレーディング部門は10%の減収、ウォール街のトレンドに追随

バンク・オブ・アメリカ(BofA)の4-6月(第2四半期)は、個人向け銀行業務の好調が寄与し過去最高益となった。

  融資と預金が拡大し、住宅ローンも増加。一方で貸倒引当金は予想に反して前四半期から減少した。トレーディング部門は10%の減収となり、競合するJPモルガン・チェースと同様に低迷した。

  ブライアン・モイニハン最高経営責任者(CEO)は17日の発表資料で、「消費者の活動は全般的に堅調」だとコメントした。

Healthy Borrowers

BofA defied expectations for a jump in bad-loan provisions

Source: Company filings

  純金利収入は前年同期比3%増の122億ドル(約1兆3210億円)。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均は123億ドルだった。前期比では減少した。

  トレーディング収入は32億7000万ドルに減少、アナリスト予想平均は33億2000万ドルだった。

原題:BofA’s Consumer Business Drives Record Second-Quarter Profit(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE