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Photographer: Marlene Awaad/Bloomberg

ゴールドマンやJPモルガンが若きプログラマーのサマーキャンプ場に

  • NY地域の高校生を招くプログラム「フィンテック・フォーカス」
  • キャンプの終わりに参加者は自作ウェブアプリケーションを提出する
A student uses a Apple Inc. MacBook Air laptop at Le Wagon coding boot camp in Paris, France, on Monday, Jan. 22, 2018. Boris Paillard, who once developed equity and rates models at HSBC’s Paris office, is now co-founder of Le Wagon, a 9-week $8,000 boot camp that teaches computer code to a growing number of bankers, consultants and marketing types.
Photographer: Marlene Awaad/Bloomberg

ウォール街にある大手銀行のオフィスはこれから3週間、若きプログラマーたちのサマーキャンプ場になる。

  8月2日までの間、ニューヨーク地域の高校生80人を招くプログラム「フィンテック・フォーカス」のパートナーとなっているのが、バンク・オブ・アメリカ(BofA)とゴールドマン・サックス・グループ、JPモルガン・チェース、モルガン・スタンレー、ウェルズ・ファーゴだ。

  高校生たちはここでコンピューターサイエンスと金融サービステクノロジーを学ぶ。同プログラムを管理するアッパーライン・コードによれば、この夏季集中キャンプの終わりには、参加者は自作ウェブアプリケーションを提出する。

  ゴールドマンのキャンパスリクルート担当グローバル責任者ビッキ・トゥン氏は発表文で、「金融サービス業界がエンジニアに提供する機会について、われわれは学生たちの認知度不足を認識している。ゴールドマンだけの問題ではない」とコメントした。

  銀行がテクノロジー人材育成に投資するのは初めてではない。シティグループはトレーダーらにプログラミングを教える「研究所」を設置、ゴールドマンはプログラマーをトレーダーに養成する取り組みを行っている。

原題:Goldman, JPMorgan Turn Offices Into Summer Camps for Teen Coders(抜粋)

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