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ドイツZEW景況感指数:7月は見通し悪化、現状もマイナス圏に転落

  • 期待指数はマイナス24.5、エコノミスト予想はマイナス22
  • 通商問題がドイツ製造業の重しに、解決の兆し見えず-ZEW

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)がまとめた7月の独景況感指数は3カ月連続で低下した。長引く世界的な通商摩擦が成長の勢いを抑制している。

  ZEWが16日発表した今後6カ月間の期待指数はマイナス24.5。エコノミスト予想中央値を下回った。現状指数はマイナス1.1と、2010年以来初めてマイナス圏に転落した。

Investor outlook is worsening, close to the lowest since 2012

  ZEWのバンバッハ所長は「ドイツの製造業では新規受注の減少傾向が続いており、金融市場関係者の悲観的な見方をさらに強めた可能性がある」と述べ、通商問題が終結する兆しは「今のところない」とコメントした。

原題:Investor Outlook for German Economy Worsens Amid Industry Woes(抜粋)

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