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スイス・リー、英リアシュア部門IPOの延期検討-関係者

  • スイス・リーは後日に計画を再開するか、売却する可能性も
  • 募集期間の終盤に需要が急増すればIPOを前進させる意向

スイス・リーは英国部門リアシュア・グループの新規株式公開(IPO)に対する投資需要の弱さを受け、延期を検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  スイス・リーがIPO計画を棚上げにした場合、後日に計画を再開するか、同事業売却を目指す可能性があると関係者1人が匿名を条件に話した。リアシュアはまだ投資家の注文を受け付けており、募集期間の終盤に需要が急増すれば上場計画を進めるという。

  10日のチューリヒ株式市場では、スイス・リー株は一時3.3%安を付け、終値ベースでも2.5%安と5月3日以来最大の下げとなった。リアシュアとスイス・リーの担当者はコメントを控えた。

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  リアシュアは1株当たり280ペンスから330ペンスで募集しており、時価総額は最大33億ポンド(約4470億円)となる。ブルームバーグが入手したディール条件によれば、同社は7月10日まで投資家から注文を受け付け、11日に最終的なIPO価格を発表する予定。

原題:Swiss Re Is Said to Weigh Postponing IPO of ReAssure Unit (1)(抜粋)

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