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メルケル独首相に健康不安、1カ月で3度目の震え

ドイツのメルケル首相

ドイツのメルケル首相

Photographer: TOBIAS SCHWARZ/AFP
ドイツのメルケル首相
Photographer: TOBIAS SCHWARZ/AFP

ドイツのメルケル首相は過去1カ月で3度目の震えに見舞われた。首相の健康状態を巡る根強い不安が再燃した。

  メルケル首相(64)の震えは10日、ベルリンで開かれた式典でフィンランドのリンネ首相と並んで立っていた際に短い間見られた。その様子は独放送局NTVの映像に映し出された。 同首相はその後、予定通りリンネ首相との共同記者会見を開催。震えの兆候は見られなかった。

  メルケル首相は記者団に「体調は良好だ」と述べ、自身の指導力に何ら影響を及ぼしていないと付け加えた。

  首相は最初の2度の震えが起きた後、20カ国・地域(G20)首脳会議(大阪サミット)に出席。それに続き、欧州連合(EU)の首脳人事を巡りブリュッセルで長時間にわたる交渉をこなした。同首相は「体調は非常に良好で、心配する理由はない」と話した。

原題:Germany’s Merkel Suffers Third Bout of Shaking During Ceremony(抜粋)

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