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Photographer: SeongJoon Cho/

韓国半導体企業の株価下落、輸出規制で最も打撃受けるとの懸念で

An SK Hynix Inc. memory chip for mobile devices, top, and a 4GB DDR3 memory chip are arranged for a photograph at the company's office in Seoul, South Korea, on Monday, Jan. 27, 2014. SK Hynix, the world's second-largest maker of memory chips, is scheduled to release fourth-quarter results on Jan. 28.
Photographer: SeongJoon Cho/

韓国半導体メーカーの株が売られている。韓国向け輸出規制を巡る日本と韓国の問題で最も打撃を受けるとの懸念が強まっている。

  サムスン電子は今月に入り時価総額が約16兆ウォン(約1兆4700億円)縮小。SKハイニックスは同1兆5000億ウォンが吹き飛んだ。日本は4日から、メモリーチップ生産に必要な素材3品目について韓国への輸出規制を強化した。

  サムスンの李在鎔副会長が7日に日本へ飛んだとの報道が流れると、韓国半導体メーカーの株価は先週からの下げをさらに拡大した。モルガン・スタンレーによると、サムスンとSKハイニックスでは規制対象の素材の在庫は3カ月分にも満たないとみるが、韓国の東亜日報は1カ月未満の可能性があると報じた。

Market cap of Samsung Electronics, SK Hynix slipped this month

原題:Investors Dump Korean Chip Makers Amid Japan’s Export Curbs (1)(抜粋)

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