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ソニー「スパイダーマン」新作、初登場首位-株価7カ月ぶり高値

更新日時
  • 週末3日間の興行収入は推計9360万ドル-コムスコア
  • 興行成績はシリーズ最高になるとボックス・オフィス・プロ予想

週末の北米映画興行収入ランキングで、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントの「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」が初登場首位となった。

  調査会社コムスコアの7日の発表によると、新シリーズ2作目となる同作品は2日に公開され、週末3日間で推計9360万ドル(約102億円)を稼いだ。アナリスト予想では最大9740万ドルが見込まれていた。

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「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」

Spider-Man's Reach

  ボックス・オフィス・プロは同作品の米国内での興行成績が総額4億500万ドルと、「スパイダーマン」シリーズで最高になるとみている。スピンオフ作品の「ヴェノム」の興収は世界全体で8億5500万ドル、アニメーション作品は3億7550万ドルだった。

  8日の日本株市場で、ソニーの株価は一時2%高の6070円と6日続伸し昨年12月4日以来、7カ月ぶりの高値を更新した。ソニーは2020年3月期の映画分野の業績について、売上高は前期比9%増の1兆800億円、営業利益は19%増の650億円を見込んでいる。

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原題:‘Spider-Man’ Scores $93.6 Million in Win for Sony’s A-List Hero(抜粋)

(8日のソニー株の推移を追記します.)
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