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中国、米農産物購入前に華為巡る対応の明確化求める-SCMP

  • 通商協議再開のため米交渉担当者らが来週北京入り
  • 米国はファーウェイ禁輸措置の緩和条件を「数日以内」に示す可能性

米中通商協議再開のため、米国の交渉担当者らが来週北京を訪れる。香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が4日遅く、両国の匿名の関係者を引用して報じた

  米国の関係者によれば、中国は米国に対し、米国産大豆の購入を直ちに再開すると確認しておらず、トランプ政権が華為技術(ファーウェイ)の禁輸措置をどのように緩和するか明確にするよう求めているという。

  ホワイトハウスは米企業によるファーウェイへの製品販売を禁じる措置を解除する条件について、「向こう数日以内」に詳細を示す可能性があると関係者は説明した。

  米当局はファーウェイとの取引禁止を90日間猶予する措置を取っているが、関係者によれば、8月13日より先も猶予期間を延長するか、あるいは特別な承認プロセスを設けるかなお検討中という。

  中国側の関係者によると、同国は合意について慎重ながらも楽観している。

原題:China Wants Clarity on Huawei Reprieve Before Ag Purchases: SCMP(抜粋)

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