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低迷する日本株で輝く東証マザーズ・コア指数、年初来30%値上がり

  • 有力新興企業15銘柄で構成、TOPIXはるかにしのぐ上昇率
  • 年初来で株価2.9倍のバイオ医薬品そーせいが上昇をけん引
A pedestrian stands in front of an electronic stock board at a securities firm in Tokyo, Japan, on Thursday, Aug. 30, 2018.
A pedestrian stands in front of an electronic stock board at a securities firm in Tokyo, Japan, on Thursday, Aug. 30, 2018. Photographer: Kiyoshi Ota
A pedestrian stands in front of an electronic stock board at a securities firm in Tokyo, Japan, on Thursday, Aug. 30, 2018.
Photographer: Kiyoshi Ota

年初来の株価パフォーマンスを見ると、日本株は先進国市場で最悪かもしれない。しかし、そのトレンドに逆らう株価指数がある。

  東証マザーズ・コア指数は年初来で30%上昇。この上昇率はTOPIXの6.4%をはるかにしのぐ。

Mothers Core Index has surged in 2019

  東証では同指数について、「東証マザーズ市場に上場する内国普通株式のうち、時価総額、売買代金、利益および配当状況等を考慮して選定する15銘柄」で構成すると説明。ブルームバーグがまとめたデータによると、同指数に連動するシンプレクス・マザーズ・コア上場投資信託(ETF)は日本株ファンドの中で年初来のパフォーマンスが最高の部類に入る。年初から株価が2.9倍になったバイオ医薬品のそーせいグループが上昇をけん引している。

原題:One Japan Stock Index Bucks Poor Returns With 30% Gain This Year(抜粋)

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