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ソフトバンクG孫社長、韓国大統領にAI注力を提言-聯合

  • 孫社長と文大統領の会談、予定より50分超過の1時間半に及ぶ
  • 日本の韓国向け輸出規制強化を議論したか青瓦台報道官は言及せず
孫正義社長

孫正義社長

Photographer: Billy H.C. Kwok/Bloomberg
孫正義社長
Photographer: Billy H.C. Kwok/Bloomberg

ソフトバンクグループ(SBG)の孫正義社長は4日、韓国大統領府(青瓦台)で文在寅大統領と会談し、人工知能(AI)分野に積極的に投資するべきだと強調した。青瓦台の高ミン廷報道官が記者会見で明らかにしたとして、聯合ニュースが報じた。

  聯合によると、両者の会談は予定より50分超過して1時間半に及んだ。孫社長は文大統領に韓国が注力すべき分野について、「1にも2にも、3にもAI」だと指摘し、教育や政策、投資、予算など総力を挙げてAI関連分野を育成するよう提言した。

  日本政府が半導体などの製造に必要な材料の韓国向け輸出管理を強化したことについて、両者が話し合ったかどうか高報道官は触れなかったという。

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