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ソフトバンクG株1カ月半ぶり高値、米司法省がスプリント買収承認へ

A sign is displayed at the entrance of the SoftBank Group Corp. annual general meeting in Tokyo, Japan.

A sign is displayed at the entrance of the SoftBank Group Corp. annual general meeting in Tokyo, Japan.

Photographer: Keith Bedford/Bloomberg
A sign is displayed at the entrance of the SoftBank Group Corp. annual general meeting in Tokyo, Japan.
Photographer: Keith Bedford/Bloomberg

ソフトバンクグループ株が反発。米携帯電話事業者のTモバイルUSによるスプリントの買収計画について、米司法省が来週にも承認する見通しとなった。

  4日の日本株市場でソフトバンクGの株価は一時3.5%高の5352円まで上昇し、5月22日以来の高値水準に戻した。午前11時21分現在、東証1部の売買代金1位。

  TモバイルUSは265億ドル(約2兆8600億円)で同業のスプリントを買収することを計画している。複数の関係者によれば、承認の見通しが立ったのはディッシュ・ネットワークへの資産売却に関する概要をまとめたことが背景にある。

  司法省とTモバイルは合意内容の最終的なまとめに入っている。現時点での問題点は克服不可能なものではないが、司法省としてはまだスプリント買収を承認する段階ではないという。

長短移動平均線に挟まれたボックス推移が続くソフトバンクG株
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