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スウェーデン中銀、利上げ見通し維持-世界的なリスク強まる中で

  • 政策金利のレポ金利をマイナス0.25%に据え置いた
  • 発表を受けてスウェーデン・クローナは上昇

スウェーデン中央銀行は金融緩和を縮小させる計画を維持した。世界の主要中銀はこのところ、緩和拡大にかじを切る姿勢を鮮明にしている。

  スウェーデン中銀は3日、政策金利のレポ金利をマイナス0.25%に据え置いた。決定は市場の予想通り。ただ、利上げの意向をあらためて繰り返し、同中銀の予測では引き続きレポ金利が「年末ないし来年初めにかけて再び引き上げられることになる」との見通しを示した。

  この発表を受けてスウェーデン・クローナは上昇。ユーロに対しては約0.3%高、ドルに対しては0.2%程度上げた。

Sweden's Krona Reacts to Riksbank Announcement

原題:Riksbank Commits to Rate Hike Despite Increase in Global Risks(抜粋)

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