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韓国、今年の成長率見通しを下方修正-貿易戦争や半導体低迷が重し

  • 今年2.4-2.5%成長に-前回の見通しから0.2ポイント引き下げ
  • インフレ率の見通しも1.6%から0.9%に下方修正

韓国は3日、今年の同国の成長率見通しを下方修正した。世界的な貿易問題やテクノロジー業界のサイクル下降で輸出や投資が予想以上に落ち込んでいることを反映させた。

  企画財政省の下期政策声明によると、韓国経済は今年2.4-2.5%成長になる見通し。前回の見通しから0.2ポイント引き下げた。今年の鈍い物価上昇を考慮し、インフレ率の見通しも1.6%から0.9%に下方修正した。

  韓国の6月の輸出は7カ月連続の減少となり、成長のけん引役である半導体の輸出も大幅に落ち込んだ。韓国製品の需要減速で企業は設備投資を抑制していると同省は説明した。

原題:South Korea Cuts Forecasts as Trade War, Chip Slump Hit Growth(抜粋)

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