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テスラ、幹部流出が再び加速か-欧州部門責任者らの退社報道相次ぐ

  • テスラの欧州部門責任者が退職したと独誌WiWoが報じた
  • エンジニアリング担当バイスプレジデントも退社とBI報道
テスラのマスク氏

テスラのマスク氏

Photographer: Patrick T. Fallon/Bloomberg
テスラのマスク氏
Photographer: Patrick T. Fallon/Bloomberg

米電気自動車メーカー、テスラは、欧州部門責任者とエンジニアリング担当幹部の退社が報じられるなど、幹部流出が再び加速しているようだ。

  欧州部門責任者ヤン・エーミケ氏が退職したとドイツ誌ウィルトシャフツウォッヘ(WiWo)は情報源を明らかにせずに報じた。内外装品エンジニアリング担当バイスプレジデントのスティーブ・マクマナス氏も同社を去ったとビジネス・インサイダー(BI)が事情に詳しい関係者1人を引用して伝えた。

  電子メールでテスラにコメントを求めたが、返答はなかった。米新興電気自動車メーカーのルーシッドモーターズは1日、テスラの生産担当バイスプレジデント、ピーター・ホーホルディンガー氏を製造責任者に起用したと発表していた。

  テスラは昨年、販売会計財務供給管理人事コミュニケーション担当の上級幹部が流出。今年に入り、最高財務責任者(CFO)と法務顧問も退社し、社内の人材を昇格させ後任に充てる人事を行っている。

原題:Tesla Loses More Executives in Midst of Musk’s Deliveries Push(抜粋)

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