コンテンツにスキップする

ソニーと大和証が200億円超のファンド、未上場企業を育成-報道

ソニー大和証券グループ本社が共同出資会社を通じて年内に総額200億円超のファンドを立ち上げると日本経済新聞が電子版で伝えた。有望な未上場企業を育成する。

  報道によると、運用期間は10年程度を予定し、ロボティクスや人工知能(AI)、フィンテックなどの新興企業に数億から数十億円を投資する。ソニーが技術的な目利きを担い、大和証は企業同士の提携や新規株式公開(IPO)支援などを提供する。

  低金利下で運用難にある三井住友銀行や三菱UFJリースなどが出資を決めたとしている。ソニーは2016年から自己資金で主に創業間もない40社超に投資してきたが、ファンドの活用で投資先の選択肢を広げる一方、リスクを分散するという。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE