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欧州委員長人事、徹夜協議で決着せず-独首相同意の妥協案に異論

欧州連合(EU)は主要ポストの人選を話し合う臨時の首脳会議をブリュッセルで開き、6月30日から7月1日未明にかけて徹夜の協議を行った。

  EUの行政執行機関である欧州委員会の次期委員長を巡っては、欧州議会の中道左派陣営が擁立したティメルマンス第1副委員長(オランダ出身)の指名でドイツのメルケル首相が譲歩したものの、キリスト教民主同盟(CDU)などで構成する最大会派、中道右派の欧州人民党(EPP)内からの反対に遭い、決着の見通しが立たない状況だ。

European Commission Presidential Lead Candidates' Debate

ティメルマンス第1副委員長

Photographer: Geert Vanden Wijngaert/Bloomberg

Up for Grabs

Key European positions are opening up this year

原題:Timmermans’s Bid for Commission Hangs in Balance: Summit Update(抜粋)

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