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北海原油が一時1.5%高-ロシアとサウジの減産延長合意を好感

  • 北海原油代表油種のブレント先物9月限は97セント高の65.71ドル
  • WTI先物8月限は98セント高の59.45ドル

原油相場はアジア時間帯1日早朝の取引で上昇した。石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」の減産を少なくとも年末まで続けることで、ロシアのプーチン大統領とサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が合意したことや、米中が貿易紛争の一時休戦で一致したことが好感された。

  北海原油代表油種のブレント先物9月限は一時1.5%上昇し、シドニー時間午前8時11分時点で97セント高の1バレル=65.71ドル。前週末28日は1.4%安の64.74ドルで終了しており、この下げをほぼ埋めた格好だ。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物8月限は98セント高の59.45ドルで取引されている。

原題:Oil Jumps After Russia, Saudis Agree to Extend Production Cuts(抜粋)

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