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トランプ大統領、温暖化対策でまた孤立-他のG20はパリ協定支持

トランプ米大統領は大阪で開かれていた20カ国・地域(G20)首脳会議で、気候変動を巡ってG20メンバー国の中で再び孤立した。地球温暖化対策のパリ協定を拒絶する米国に対し、他の19カ国は支持するという構図は、昨年12月のアルゼンチンでのG20サミットでも見られた。

  29日閉幕したG20サミットで発表された首脳宣言は「米国はパリ協定からの離脱決定をあらためて表明する。米国の労働者や納税者に不利になるためだ」とした上で、環境浄化で米国は先進技術を展開すると説明。同国が地球温暖化ガス「排出を減らす上での世界のリーダーだ」と記述した。
 

Key World Leaders Attend the Second Day of the G-20 Summit

トランプ大統領(6月29日)

写真家:野木一弘/プール経由ブルームバーグ

原題:Trump Splits With Rest of G-20 Again on Climate Change Action(抜粋)

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