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ファーウェイが元社員の会社から企業秘密盗んだ-米連邦地裁で評決

  • ファーウェイとCNEXは互いに内部情報が盗まれたと主張していた
  • ファーウェイが自社の企業秘密が盗まれたと訴えるのは珍しい
Inside Huawei's Dongguan Campus As Company Seeks $1 Billion Funding
Photographer: Qilai Shen/Bloomberg
Inside Huawei's Dongguan Campus As Company Seeks $1 Billion Funding
Photographer: Qilai Shen/Bloomberg

中国最大のテクノロジー企業、華為技術(ファーウェイ)が同社元従業員が共同で創業した会社から企業秘密を盗み出したとの評決が米テキサス州シャーマンの連邦地裁で26日下された。

  ファーウェイはこの窃盗から利益を得ておらず、元社員のスタートアップ企業、CNEXラブズの損害もないと連邦地裁陪審は判断したが、それでも3週間に及んだ今回の裁判では、ファーウェイが世界的なテクノロジー業界においてルール違反を繰り返しているとの見方を裏付ける結論が出された。両社はデータ記憶装置に関する内部情報が盗まれたと互いに主張していた。

  ファーウェイは否定しているものの、トランプ政権は重要なスマートフォン試験テクノロジーを同社がTモバイルUSから盗んだとして提訴している。ファーウェイが自社の企業秘密が盗まれたと訴えるのは珍しい。

原題:Huawei Loses Trade Secret Case Versus Ex-Employee’s Startup CNEX(抜粋)

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