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ウエスタンデジタル、クレイグHが投資判断上げ-NAND回復期待で

  • 同業マイクロンが改善の兆しを目にし始めていると指摘
  • WDの株価は一時10.4%上昇-7営業日続伸

クレイグ・ハラム・キャピタル・グループは、米ウエスタンデジタル(WD)の投資判断を「買い」に引き上げた。従来の判断は「ホールド」。同業の米マイクロン・テクノロジーの決算に見られたトレンドに後押しされたとしている。目標株価は49ドルから54ドルに引き上げた。

  26日の米株式市場でWDの株価は7営業日続伸。一時は10.4%高となった。

Micron's NAND comments led to a WDC upgrade

  アナリストのクリスチャン・シュワブ氏は、マイクロン経営陣が「価格弾力性の恩恵をNAND業界が受けていることで改善の兆しを目にし始めている」と指摘した。NANDはWDの主力メモリー製品。

  マイクロンが設備投資を削減する計画について、クレイグ・ハラムは、「NAND業界を正常なレベルに戻すのに役立つため、これらのステップには勇気付けられる」とした。

原題:Western Digital Raised at Craig-Hallum on Micron NAND Commentary(抜粋)

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