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タイ中銀が政策金利据え置き、4会合連続-景気減速やバーツ高の中で

  • 金融政策委が1.75%に据え置き決定-全会一致
  • なお高水準にある家計債務や金融安定リスクが懸念材料

タイ銀行(中央銀行)は26日、政策金利の据え置きを決めた。金利維持は4会合連続で、大方の市場予想通りだった。景気減速やバーツ高の中で金融緩和を求める声もあった。

  タイ中銀の声明によれば、金融政策委員会は政策金利を1.75%に据え置くことに全会一致で決めた。ブルームバーグが調査したエコノミスト22人のうち、1人を除く21人が金利維持を予想していた。

  タイ中銀は昨年12月に2011年以来となる利上げに踏み切った後、なお高水準にある家計債務や金融安定リスクを懸念し、政策金利を据え置いている。

Baht strengthens while manufacturing slumps

原題:Bank of Thailand Holds Key Rate as Growth Weakens, Baht Surges(抜粋)

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