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イラン大統領、交渉望むとの米国の主張は「うそ」-追加制裁を非難

  • ハメネイ師に対する制裁、米国の「異常」さ示す-ロウハニ大統領
  • イランの空域はレッドライン、警告無視があったと指摘

イランのロウハニ大統領は、同国に対する米国の新たな制裁について、トランプ政権が真剣には交渉を望んでいないことを示すものだと語った。

  ロウハニ大統領は国営テレビで放送された演説で、「米国が交渉を望んでいるというのはうそだ」と指摘。最高指導者ハメネイ師を標的とした制裁は、米国の態度が「異常」であることを示しているとも述べた。

Key Speakers At The 73rd Session Of The United Nations General Assembly

ロウハニ大統領

Photographer: Jeenah Moon/Bloomberg

  米無人偵察機を先週撃墜したことに関しては、「警告無視が数回あった」とした上で、「イランの空域はレッドライン(越えてはならない一線)だ」と論じた。

参考記事:米の追加制裁、外交の道筋「永遠に」断たれたこと意味-イラン外務省

原題:Rouhani Says U.S. Lying About Wanting Talks, Warns on Airspace(抜粋)

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