コンテンツにスキップする

テキサス州製造業景況指数、マイナス12.1に悪化-3年ぶり低水準

  • 6月の連銀指数悪化はニューヨーク、フィラデルフィアに続き3例目
  • 米中貿易摩擦の激化に伴う製造業の勢い減速を示す新たな証拠に

ダラス連銀が24日発表した6月のテキサス州製造業景況指数はマイナス12.1となり、3年ぶりの低水準に落ち込んだ。状況悪化を予想する企業が増え、向こう半年の見通しを示す指数もマイナス2.7と、2016年1月以来の低水準に悪化した。

  6月の指数は前月のマイナス5.3から一段と低下。ブルームバーグが調査したエコノミスト予想の全てを下回った。予想中央値はマイナス2だった。指数悪化は4カ月連続。テキサス州の製造業116社を対象に6月11-19日に集めたデータに基づく。

  6月の製造業景況指数が悪化したのは、過去最大の低下となったニューヨーク連銀、4カ月ぶりの低水準に落ち込んだフィラデルフィア連銀の調査に続き3例目。米中をはじめとする貿易摩擦が激化する中で、製造業の勢い減速を示す新たな証拠となった。

Regional Fed factory gauges have been trending down in recent months

原題:A Third Fed Factory Gauge Unexpectedly Drops as Outlook Dims (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE