コンテンツにスキップする

米国の圧力、交渉や降伏を強いることはできない-イラン外務省

  • イランは交渉するか、経済崩壊を目の当たりにするかだ-米特別代表
  • トランプ大統領は24日中に対イラン追加制裁を発表する見通し

イラン外務省は、米国が制裁を追加してもイランに交渉や降伏を強いることはできないと言明した。

  国営イラン通信(IRNA)によると、同省のアッバース・ムサビ報道官は「圧力や制裁が答えになるなら、はるかに早く成果が出ていると米国は十分に分かっている」と語った。

  一方、米国務省のイラン担当特別代表、ブライアン・フック氏は24日、電話記者会見で、イランは交渉の席に着くことができるが、そうしなければ経済の崩壊を目の当たりにすることになると警告。イランとつながりのある組織は資金不足に悩んでおり、イラン政府も同様だと指摘した。

  フック氏はトランプ大統領がイランに対する新たな制裁を数時間後に発表すると見込まれる中で発言した。

原題:Iran Says U.S. Pressure Can’t Force It to Negotiate, Surrender(抜粋)
U.S. Envoy Says Iran Can Negotiate or Watch Its Economy Falter

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE