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原油先物、アジア時間で一段高-米国が24日に対イラン制裁追加と表明

  • WTI先物8月限は30セント高-日本時間24日午前7時半
  • 先週は9.4%高と、週間ベースでここ2年余りで最大の上げを記録

原油高が一段と進んでいる。米国がイランに対する追加制裁を準備していると表明し、両国関係の緊張がさらに高まった。

  ニューヨーク原油先物相場はアジア時間24日早朝に0.5%上昇。先週は9.4%高と、週間ベースでここ2年余りで最大の上げを記録した。ポンペオ米国務長官はイランに対する「新たな一連の制裁措置」を24日に講じると表明した一方、トランプ大統領は「前提条件なし」でイラン指導部と協議する用意があると述べた。

  シドニー時間24日午前8時30分(日本時間同7時30分)現在、ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油先物8月限は30セント高の1バレル=57.73ドル。21日終値は78セント高の57.43ドル。

After nearing a 6-year low, hedge fund bets on oil rebounded

原題:Oil Gains as New Sanctions Set to Ratchet Up Pressure on Iran(抜粋)

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