コンテンツにスキップする

ミネアポリス連銀総裁:0.5ポイントの利下げ求めた、FOMC会合で

  • カシュカリ総裁、政策行動を促す論文を公表
  • コアインフレが2%に達するまで政策維持するべきだ

ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で0.5ポイントの政策金利引き下げを主張したと明らかにした。同総裁は今年のFOMC会合で議決権を持っていない。

  カシュカリ総裁は同連銀のウェブサイトに21日掲載された論文で、「私は1.75-2%への50ベーシスポイント利下げ、およびコアインフレが持続的に当局目標の2%に達するまで再利上げは実施しないとのコミットメントを主張した」と記述。「インフレ期待を当局目標に再びしっかりと定着させるためには、このような積極的な政策行動が求められると確信している」と述べた。

Expectations have fallen as Fed struggles to keep inflation near 2% target

  カシュカリ氏は「インフレ期待は過去数カ月に一段と低下している。期待を2%に再びしっかりと定着させるため、FOMCは今こそ行動するべきだと私は考える」と論じた。

California Republican Gubernatorial Candidate Neel Kashkari

ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁

  

原題:Kashkari Says He Wanted Half-Point Rate Reduction at Fed Meeting(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE