コンテンツにスキップする

ユーロ圏の6月PMIは小幅に改善、2Qの0.2%成長を示唆

ユーロ圏の経済活動は6月に改善したが、センチメントの低調は続いた。見通しを巡る不安は晴れていない。

  IHSマークイット・エコノミクスが発表した6月のユーロ圏総合購買担当者指数(PMI)速報値は52.1と、5月の51.8から上昇した。エコノミスト予想も小幅に上回った。

Euro-area economy propped up by resilient services sector

  PMIの数値に従うと、ユーロ圏の4-6月(第2四半期)成長率は前期比0.2%となる見込み。6月はサービス業が活動拡大をけん引した一方、製造業は縮小が続いた。

  国別ではドイツとフランスが改善したものの、他の国はゼロ成長に向かっている恐れがある。輸出受注も減少し、インフレ圧力は後退した。

原題:Euro-Area Output Makes Subdued Improvement in June, PMI Shows(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE