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Photographer: Noriko Hayashi/Bloomberg

日経平均下げ幅200円超える、円高や米株先物軟調-内外需広く下げ

  • ドル・円相場は午後に1ドル=107円05銭まで円が上昇
  • トランプ米大統領はイラン攻撃を一時承認、数時間後に撤回との報道
A man passes in front of an electronic stock board outside a securities firm in Tokyo, Japan, on Tuesday, Feb. 6, 2018. Japan's broad Topix index and blue-chip Nikkei 225 Stock Average were poised to enter a correction as the nation's shares headed for the biggest decline since June 2016, following U.S. peers lower amid rising concern that inflation will force interest rates higher.
Photographer: Noriko Hayashi/Bloomberg

為替市場で円高が進んでいるほか、米イラン情勢を見極めたいとの見方も加わり、日経平均株価の下げ幅は200円を超えた。

  • 午後2時20分時点のTOPIXは1%安の1544.62、日経平均は1%安の2万1242円11銭
  • 備考:ドル・円相場は午後に1ドル=107円05銭まで円が上昇
  • 備考:トランプ氏がイラン攻撃を一時承認、数時間後に撤回とNYタイムズ、米S&P500種Eミニ先物は0.4%安と軟調に推移
  • りそな銀行アセットマネジメント部の黒瀬浩一チーフ・マーケット・ストラテジストは、米利上げ見通しがなくなった以上、ドル・円相場は円安には行けないと話した
  • 今後の日本株は米国株が上昇した場合の上げはその3割程度にとどまる一方、下落した場合の下げはその1.3倍と大きくなるだろう-黒瀬氏
  • 米イラン関係ではイラン側の挑発が今後も続くと想定、ただし両国関係が最悪の事態には至らないだろうとの楽観がマーケットを支配しており、株価への影響は心理的なものにとどまりそうと黒瀬氏
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