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インドネシア中銀、預金準備率引き下げ-政策金利は据え置き

  • 預金準備率の引き下げ幅は0.5ポイント-商業銀行で6%に
  • 7日物リバースレポ金利は6%に据え置かれた

インドネシア銀行(中央銀行)は20日、預金準備率の引き下げを決める一方、政策金利は据え置いた。ペリー・ワルジヨ総裁がジャカルタで記者団に発表した。

  商業銀行の預金準備率は6%、イスラム法に基づく銀行は4.5%と新たに設定された。引き下げ幅はいずれも0.5ポイント。預金準備率引き下げにより、銀行システム内の資金が25兆ルピア(約1900億円)増えるとブルームバーグ・インテリジェンス(BI)は試算している。

  政策金利である7日物リバースレポ金利は6%に据え置かれた。ブルームバーグが調査したエコノミスト35人のうち28人が据え置きを予想、残りは0.25ポイントの利下げを見込んでいた。

Bank Indonesia has warned of risks to economic growth

原題:Bank Indonesia Cuts Reserve Ratio for Lenders to Boost Liquidity、Indonesia Keeps Key Rate Unchanged as Growth Outlook Turns Bleak(抜粋)

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