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Slack、直接上場で初日の急騰回避か-20日にNYSEで取引開始

  • 昨年のスポティファイに続く異例の直接上場を選択
  • ニューヨーク証取、スラックの参考価格を1株26ドルに設定
The Slack Technologies Inc. application is displayed in the App Store on an Apple Inc. iPhone. 

The Slack Technologies Inc. application is displayed in the App Store on an Apple Inc. iPhone. 

Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg
The Slack Technologies Inc. application is displayed in the App Store on an Apple Inc. iPhone. 
Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

職場向けメッセージアプリを提供する米スラック・テクノロジーズの株式は、20日からニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引が始まる。昨年上場した音楽配信サービスのスポティファイ・テクノロジーと同じ「直接上場」の形式を取る。この異例の方法を試みる大手企業はスラックが2社目。どの程度の成功を収めるか、直接上場を検討している他の企業は注目している。

  NYSEは19日、スラックの参考価格を1株26ドルに設定した。

  IPOの助言会社はゴールドマン・サックス・グループモルガン・スタンレーアレン、マーケットメーカーはシタデル・セキュリティーズが務める。事情に詳しい関係者1人によると、スラックと同社の投資家は、注目のIPO銘柄にありがちな初日の株価急騰を望んでおらず、ボラティリティーは避けたいと考えている。

  スラックとゴールドマン、モルガン・スタンレー、シタデルの担当者はコメントを控えた。

Slack Technologies Inc. CEO Stewart Butterfield Interview

スラックの共同創業者スチュワート・バターフィールド氏

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg


  スラックは2017年にソフトバンクグループのビジョン・ファンドが主導する資金調達ラウンドで2億5000万ドル(約270億円)を調達した。

原題:Slack Hustles to Avoid Day One Pop as Next Unicorn to List (1)(抜粋)

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