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ロンドン中心部の車利用、「電動車にすべきだ」-ロドリゲス副市長

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  • 反対なのは車ではなく、公害だということを市長は明確にしている
  • ブルームバーグが開いた持続可能なビジネスに関する会議で発言
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ロンドンの議会は混雑する中心部での乗用車やバンの利用に反対しない。ただし、電動車であることが条件になる方向だ。市の中心部では、不要な車の乗り入れを減らす目的で「課金」する超低排ガスゾーンが設けられている。

  ブルームバーグが18日開いた持続可能なビジネスに関する会議で、ロンドンのシャーリー・ロドリゲス副市長(環境・エネルギー担当)は大気汚染をなくすための一連の政策はドライバーを罰することが狙いではなく、公衆衛生を向上させるためのものだと説明した。

  「反対なのは車ではなく、公害だということを市長は本当に明確にしている」と述べた副市長によれば、公共交通機関をより頻繁に利用するよう促し、ロンドンの中心部を歩きやすいようにするための政策だ。自家用車での移動が必要な場合は「電動車にすべきだ」という。
  
  ロンドンは2010年以降、大気汚染の度合いが欧州連合(EU)基準を継続的に超えていることが明確になっており、カーン市長はその対策を中心課題に掲げてきた。自転車専用道への支出を増やしたり、歩行者の利用が進むよう歩道を広くしたりしている。

原題:London Is Pushing Its Motorists Toward Using Only Electric Cars(抜粋)

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