コンテンツにスキップする

ソフトバンク、中南米の新興企業探しでバロール・キャピタルと協力

  • バロールはソフトバンク出資企業のブラジル進出も支援へ
  • ソフトバンクは3月に中南米に特化したファンドを設立

ソフトバンクグループは中南米で新たな投資対象を見つけるために、ベンチャーキャピタル会社のバロール・キャピタルと協力している。

  ソフトバンクはバロールと共に中南米で投資する計画だ。同社は先週、バロールが出資する会員制ジム新興企業ジムパスへの投資を主導。今後もさらなる案件が予定されている。

  バロール・キャピタルのマネジングパートナーで共同創業者のスコット・ソベル氏は同社のサンパウロのオフィスでインタビューに応じ、「われわれの主な目的は、ブラジルや中南米で最高の起業家や企業に投資することにより、一緒に価値を創出して影響を与えることだ」と指摘。「ソフトバンクが出資するブラジル国外の企業がブラジル市場に進出することも支援する」と述べた。

  バロール・キャピタルは37社のブラジル企業および同国での成長を目指す米国企業に3億ドル(約325億円)を投資している。

  ソフトバンクは3月、中南米に特化した50億ドル規模のテクノロジーファンドを設立した。運営責任者はマルセロ・クラウレ最高執行責任者(COO)。

原題:SoftBank Joins Valor Capital in Hunt for Latin American Startups(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE